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「招福の輪」の由来について

2019.10.06

問:大往松の恵み「招福の輪」の由来を教えてください。

答:昔から、三葉の松はとても珍しいもので、三葉の葉をお財布に入れると「金運」が上がるとも言われているようです。

 これを単に御利益とせず、傑山寺では物事に対しての「理」を大切にし、大往松の三葉に「仏の教え」、「希望」、「一期一会」の意味を託しました 。この三つを心にとめることで「幸せ」、「心の豊さ」、「感謝」の気持ちがもたらされることを願っております。これを「三得」と言い表すことにしました。

 大往松の恵みである三葉の松の葉を一つひとつ丁寧に輪にし、合わせ目を千代紙で包み、皆様に福を招き末永く続くようにとの願いを込めて、「招福の輪」と名付けさせていただきました。

大俊和尚

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