施餓鬼会が行われました
2019.10.25
本堂に用意された中卓 本堂の外に用意された供養棚
去る10月20日、午後2時より傑山寺本堂に於いて
多くの檀家・壇信徒さんのご参列の元、 お施餓鬼会が執り行われました。

お施餓鬼会は檀家・檀信徒の先祖合同供養祭として大事な儀式です。
五色の幕が張られた本堂 準備完了の集会鐘 (しゅうえしょう) 儀式の前の御詠歌 儀式の始まりを告げる法鼓 和尚様方の入堂 住職の入堂 儀式が始まりました 大介徒弟の司式 一時帰山した大裕徒弟 ご参列された檀家の皆さん 檀家さんによる焼香 各家先祖を読み上げて供養 大俊和尚による施餓鬼供養
お施餓鬼とは
一般的に餓鬼(がき)とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や無縁仏となっているような霊や魂の事を言い、常に飢えと乾きに苦しんでいるものを指します。
施餓鬼とは、そういう者たちにも食べ物や飲み物などの供物を施すことで餓鬼の供養を行う法要行事です。
お施餓鬼は亡くなった祖先や家族たちの供養を行うのと同時に、参列した方も餓鬼の供養を行なって徳を積むことで自分にも救いがあるとされています。
儀式後、ご参列された檀家さんは塔婆を受けます
塔婆をお渡しします 地域毎に塔婆を並べます 塔婆は全て手書きです
塔婆を受けた後、檀家さんはそれぞれのお宅の墓に塔婆を立て、お墓参りをします。
是非、来年のお施餓鬼会には、多くの檀家・檀信徒の皆さんにご参列いただくことを願っております。
合掌